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2005年06月17日(金)

『ボーン・スプレマシー』を観たよ。

 ラストからエンド・ロールにかけては、なんか妙に格好よかったなぁ。

『ボーン・スプレマシー』
原題:"THE BOURNE SUPREMACY"
2004年・アメリカ・108分
監督:ポール・グリーングラス
製作:パトリック・クローリー フランク・マーシャル 他
製作総指揮:マット・ジャクソン ダグ・リーマン 他
原作:ロバート・ラドラム
脚本:トニー・ギルロイ ブライアン・ヘルゲランド
撮影:オリヴァー・ウッド
音楽:ジョン・パウエル
出演:マット・デイモン フランカ・ポテンテ ジョーン・アレン
   ブライアン・コックス ジュリア・スタイルズ 他

 前作の『ボーン・アイデンティティー』は観てないんだぁ。

 元CIA諜報員で、過去の記憶を失っているジェイソン・ボーン(マット・デイモン)は、恋人のマリー(フランカ・ポテンテ)とインドでひっそり暮らしていた。しかし、ボーンの平穏は長くは続かない。CIAの内部で起きた公金横領事件の容疑者としてボーンの名が浮上したからだ。一方、彼をつけ狙う謎の存在もあり……。

 DVD発売記念の上映会にて。どかーんぼかーんのアクションを想像していたんだけど、いやはや、結構緻密な物語だね。

 前作を観てない私にも、内容はまあまあ面白かったけど、前作を観てたらもっと面白かったんだろうなぁ、なんて、あたりまえのことを思ってみたり(でも、改めて前作を観ることは多分ない)。

 えっとね……、どの登場人物に対しても、「顔のアップ」がやたら多用されてるなぁ、って思ったんだけど……、そんなこと気にする私がおかしいのかな……。いや、アップが悪いってわけじゃないんだけど……。んっと、毛穴まで見えちゃうくらい肌をアップで撮るっていうのにはね、リアリティを強調する効果はすごくあると思うんだよ。それは巧い手法だとも思う。登場人物の疲労や衝撃の度合いが、肌(特に顔の)には容赦なく表れるからね。

 ただし、「年齢」や「スキン・ケアの上手下手」や「肌の清潔さにどれだけ気を遣って心がけているか」も、そこにはばっちり表れるわけだ。

 でもって、上記の中で「年齢」以外のふたつは……、たくさん見せられすぎちゃうと、ときとして不潔感につながる場合もある、と私は思う(自覚はあんまりないんだけど、私はよく「潔癖だよね」と言われる……)。

 そんなわけで……、「うーん、そんなに顔をアップにしなくてもいいんじゃないかなぁ」って気になっちゃうシーンが、私的にはかなり多かったのがちょっと、うん……、ちょっと、ね……。

上映日:2005年6月17日@映画美学校・第1試写室

テーマ : 映画感想 - ジャンル : 映画

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