2008年09月13日(土)
『おくりびと』を観たよ。
きっと、「人を敬う」という気持ちが、美しい儀式を生む。
『おくりびと』
2008年・日本・130分
監督:滝田洋二郎
製作:信国一朗
プロデューサー:中沢敏明 渡井敏久
エグゼクティヴ・プロデューサー:間瀬泰宏
脚本:小山薫堂
助監督:長濱英高
編集:川島章正
音楽:久石譲
出演:本木雅弘 広末涼子 山崎努 余貴美子
吉行和子 笹野高史 杉本哲太 山田辰夫 他
チェリストの大悟(本木雅弘)は、所属していたオーケストラが解散したため、突然、無職になってしまった。失意に暮れた大悟は、ウェブ・デザイナーの妻・美香(広末涼子)と共に、故郷の山形へ帰ることにする。そこには、死んだ母が遺した一軒家があるのだった。「どんな仕事でもいいから、就職しなくては」と奔走した大悟は、ある会社のドアを叩く。社長の佐々木(山崎努)が「月給50万円」を提示するその会社で、職種もわからないまま就職してしまう彼。そこで待っていた仕事は、葬式の際に遺体を棺に収める「納棺師」だったのだ。断りきれずに働き始める大悟だが、妻や知人にそのことをうちあけられなくて……。
山崎努や本木雅弘がおこなう納棺の手際が、とても「美しい」。厳粛なのに鮮やかで、宗教を越えた崇高な儀式のようだ。身内の葬式を出したことはあるけれど、このような仕事を見たことはなかった。
魂の存在や輪廻転生、死後の世界などを一切信じない私は、「死」というものを、「遺された人間の問題」だと考えている。だから、私が死んだ場合は、自分の遺体なんて、そこら辺にうち棄ててくれてまったく構わないと思っているけれど(犯罪になっちゃうけどさ)、自分にとって大切な誰かが命を落としたら、この映画で観たような納棺の儀を頼んでみたい、とふと思った。「遺された人間」には、とりあえずの区切りをつけるための形式上の出来事が必要なのだ。それが尊厳の意味を静かに噛みしめることのできる儀式なら、申し分ないだろう。
「こういう納棺師に仕事をお願いしたら、『高い』んだろうなぁ」と無粋なことを考えた。しかし、それだけの金を払ってでも、きちんと送り出してあげたいと「遺された人間」に想ってもらえる人は幸せである。そこまでしてあげたいと願える人に出逢えて、自分が「遺された人間」になっても、それはそれでまた、稀有なことなのである。決して、血縁だけの問題ではない。たとえ血がつながっていても、「こいつの葬式になんか、一銭だって金を払うもんか」と苦々しく思うしかできない相手だって、いるのだから。とはいえ、この世には世間体やプライドというものが厳然とあるから、唾棄すべき相手が逝ったあと、葬式を出した上に、その墓の世話まで、それこそ「自分が死ぬまで」やってやらなくてはいけない場合も多いのだが。
『おくりびと』と関係のない話をしてしまったけれど、この作品を観ると、人の死や葬儀について、多方面から考えずにはいられなくなる。「この映画で描かれていることなんて、綺麗ごとだよ」と感じる人もいるかと思うが、たとえそういう部分があるとしても、日頃、なかなか知ることのできない「納棺師」という職業の内情をのぞかせてもらえるだけで、充分におもしろいといえるのではなかろうか。『シックス・フィート・アンダー』という葬儀屋の一家を描いたアメリカの連続ドラマが人気を博したのも、「身近ではない仕事の内幕」を見せてもらえたからこそであろう。
どうも淡々とした文章になってしまっているが、『おくりびと』を観ていたあいだは、物語の世界にすっかり入りこんで、爆笑していたかと思えば、次のシーンでは涙をぼろぼろ流していたりと、感情的には結構忙しかったのだ。テンポのよい作品で、笑いどころと泣きどころの押さえかたが、とても秀逸。食通の小山薫堂が脚本を務めているだけあって、要所要所で食べ物が上手に使われていることも、美味しい物好きとしては嬉しかった。鱈の白子、干し柿、米沢牛、フライド・チキン……、いずれも優れた小道具と化していたものだ。
ただ、気になった点がふたつあった。ひとつめは、台詞が全体的に聴き取りにくかったこと。試写会場の音響がよくなかったせいもあったのかもしれないが。特にどの役者が、というわけではなくて、登場人物、誰の台詞にも、「あれ? 今、なんて言った?」とかなり頻繁に感じたのだ。そういえば、『クライマーズ・ハイ』を観たときも、台詞がとにかく聴き取りにくくて、ストレスを覚えたものだった。近年、日本映画を観て、そのように感じることが増えたように思う(もっとも、『クライマーズ・ハイ』は、臨場感を出すために敢えて、声が多方向から入り混じるように録音をした、ということだったが)。
ふたつめは、主人公夫婦の描きかた。大悟と美香はとても現代的な夫婦で、たとえば、大悟が出勤するとき、ふたりは玄関の「外」で抱きあって、「いってきます」と「いってらっしゃい」をするのだった。こういう若い夫婦って、今は多いと思う。結構なことだとも思う。ただ、そんないまどきの夫婦なのに、家事はすべて美香がやっていた。確かに、彼女は在宅勤務のウェブ・デザイナーだから、家の中の雑事をするのはある意味必然なのかもしれないけれど、……なんだかなぁ。大悟と美香はとても温かい関係で、また、女としても妻としても、大悟は美香をとても尊重しているのだけれど、美香の献身っぷりを見るにつけ、「日本の現状って、まだまだこうなのかな」とやりきれない思いにかられてしまったのだ。本人たちが幸せならよい、ということは百も承知なのだけれど。
とはいえ、観応えのある映画ということに変わりはない。自分にとっては、年齢・性別を問わずに安心して人に薦められる佳作のひとつとなった。
試写日:2008年9月8日(月)@文京シビックホール
お気が向かれたら →

↓参考↓
おくりびと@映画生活
「おくりびと」の映画詳細、映画館情報はこちら >>
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『おくりびと』
2008年・日本・130分
監督:滝田洋二郎
製作:信国一朗
プロデューサー:中沢敏明 渡井敏久
エグゼクティヴ・プロデューサー:間瀬泰宏
脚本:小山薫堂
助監督:長濱英高
編集:川島章正
音楽:久石譲
出演:本木雅弘 広末涼子 山崎努 余貴美子
吉行和子 笹野高史 杉本哲太 山田辰夫 他
チェリストの大悟(本木雅弘)は、所属していたオーケストラが解散したため、突然、無職になってしまった。失意に暮れた大悟は、ウェブ・デザイナーの妻・美香(広末涼子)と共に、故郷の山形へ帰ることにする。そこには、死んだ母が遺した一軒家があるのだった。「どんな仕事でもいいから、就職しなくては」と奔走した大悟は、ある会社のドアを叩く。社長の佐々木(山崎努)が「月給50万円」を提示するその会社で、職種もわからないまま就職してしまう彼。そこで待っていた仕事は、葬式の際に遺体を棺に収める「納棺師」だったのだ。断りきれずに働き始める大悟だが、妻や知人にそのことをうちあけられなくて……。
山崎努や本木雅弘がおこなう納棺の手際が、とても「美しい」。厳粛なのに鮮やかで、宗教を越えた崇高な儀式のようだ。身内の葬式を出したことはあるけれど、このような仕事を見たことはなかった。
魂の存在や輪廻転生、死後の世界などを一切信じない私は、「死」というものを、「遺された人間の問題」だと考えている。だから、私が死んだ場合は、自分の遺体なんて、そこら辺にうち棄ててくれてまったく構わないと思っているけれど(犯罪になっちゃうけどさ)、自分にとって大切な誰かが命を落としたら、この映画で観たような納棺の儀を頼んでみたい、とふと思った。「遺された人間」には、とりあえずの区切りをつけるための形式上の出来事が必要なのだ。それが尊厳の意味を静かに噛みしめることのできる儀式なら、申し分ないだろう。
「こういう納棺師に仕事をお願いしたら、『高い』んだろうなぁ」と無粋なことを考えた。しかし、それだけの金を払ってでも、きちんと送り出してあげたいと「遺された人間」に想ってもらえる人は幸せである。そこまでしてあげたいと願える人に出逢えて、自分が「遺された人間」になっても、それはそれでまた、稀有なことなのである。決して、血縁だけの問題ではない。たとえ血がつながっていても、「こいつの葬式になんか、一銭だって金を払うもんか」と苦々しく思うしかできない相手だって、いるのだから。とはいえ、この世には世間体やプライドというものが厳然とあるから、唾棄すべき相手が逝ったあと、葬式を出した上に、その墓の世話まで、それこそ「自分が死ぬまで」やってやらなくてはいけない場合も多いのだが。
『おくりびと』と関係のない話をしてしまったけれど、この作品を観ると、人の死や葬儀について、多方面から考えずにはいられなくなる。「この映画で描かれていることなんて、綺麗ごとだよ」と感じる人もいるかと思うが、たとえそういう部分があるとしても、日頃、なかなか知ることのできない「納棺師」という職業の内情をのぞかせてもらえるだけで、充分におもしろいといえるのではなかろうか。『シックス・フィート・アンダー』という葬儀屋の一家を描いたアメリカの連続ドラマが人気を博したのも、「身近ではない仕事の内幕」を見せてもらえたからこそであろう。
どうも淡々とした文章になってしまっているが、『おくりびと』を観ていたあいだは、物語の世界にすっかり入りこんで、爆笑していたかと思えば、次のシーンでは涙をぼろぼろ流していたりと、感情的には結構忙しかったのだ。テンポのよい作品で、笑いどころと泣きどころの押さえかたが、とても秀逸。食通の小山薫堂が脚本を務めているだけあって、要所要所で食べ物が上手に使われていることも、美味しい物好きとしては嬉しかった。鱈の白子、干し柿、米沢牛、フライド・チキン……、いずれも優れた小道具と化していたものだ。
ただ、気になった点がふたつあった。ひとつめは、台詞が全体的に聴き取りにくかったこと。試写会場の音響がよくなかったせいもあったのかもしれないが。特にどの役者が、というわけではなくて、登場人物、誰の台詞にも、「あれ? 今、なんて言った?」とかなり頻繁に感じたのだ。そういえば、『クライマーズ・ハイ』を観たときも、台詞がとにかく聴き取りにくくて、ストレスを覚えたものだった。近年、日本映画を観て、そのように感じることが増えたように思う(もっとも、『クライマーズ・ハイ』は、臨場感を出すために敢えて、声が多方向から入り混じるように録音をした、ということだったが)。
ふたつめは、主人公夫婦の描きかた。大悟と美香はとても現代的な夫婦で、たとえば、大悟が出勤するとき、ふたりは玄関の「外」で抱きあって、「いってきます」と「いってらっしゃい」をするのだった。こういう若い夫婦って、今は多いと思う。結構なことだとも思う。ただ、そんないまどきの夫婦なのに、家事はすべて美香がやっていた。確かに、彼女は在宅勤務のウェブ・デザイナーだから、家の中の雑事をするのはある意味必然なのかもしれないけれど、……なんだかなぁ。大悟と美香はとても温かい関係で、また、女としても妻としても、大悟は美香をとても尊重しているのだけれど、美香の献身っぷりを見るにつけ、「日本の現状って、まだまだこうなのかな」とやりきれない思いにかられてしまったのだ。本人たちが幸せならよい、ということは百も承知なのだけれど。
とはいえ、観応えのある映画ということに変わりはない。自分にとっては、年齢・性別を問わずに安心して人に薦められる佳作のひとつとなった。
試写日:2008年9月8日(月)@文京シビックホール
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2009/09/15(火) 13:40:03 | おそらく見聞録
監督:滝田洋二郎
出演:本木雅弘、広末涼子、杉本哲太、吉行和子、余貴美子、笹野高史、山崎努
評価:93点
いまさらながらDVD鑑賞。
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一人で見ていてほんとによかった。これが高校生の娘と一緒だったらどれほど困っていたか。
...
2009/09/14(月) 23:33:16 | デコ親父はいつも減量中
あらすじ所属する東京のオーケストラが解散し職を失ったチェロ奏者の大悟は演奏家を続けることを諦め妻の美香を連れて故郷の山形に戻ってくる。早速、求人広告で見つけたNKエージェントに面接に出かけ、その場で採用になるが、それは遺体を棺に納める納棺師という仕事だ...
2009/08/20(木) 23:24:00 | 虎党 団塊ジュニア の 日常 グルメ 映画 ブログ
キレイになって、逝ってらっしゃい。
2009/06/06(土) 14:26:33 | Addict allcinema 映画レビュー
(C) 2008 映画「おくりびと」製作委員会
製作年: 2008年
製作国: 日本
日本公開: 2008年9月13日
上映時間: 2時間10分
配給: 松竹
カラー/ビスタサイズ/ドルビーSRD
監督: 滝田洋二郎(陰陽師 阿修羅城の瞳)
脚本: 小山薫堂
音楽: 久石譲
キ...
2009/05/19(火) 00:28:01 | not simple.
9-17.おくりびと■製作:松竹■製作年・国:2008年、日本■上映時間:130分■鑑賞日:2月18日、新宿ジョイシネマ(歌舞伎町)■公式HP:ここをクリックしてください□監督:滝田洋二郎□脚本:小山薫堂□製作:信国一朗□プロデューサー:中沢敏明、渡井敏久□...
2009/04/24(金) 23:49:11 | KINTYRE’SDIARY
mini review 09360「おくりびと」★★★★★★★☆☆☆
ひょんなことから遺体を棺に納める“納棺師”となった男が、仕事を通して触れた人間模様や上司の影響を受けながら成長していく姿を描いた感動作。監督には『壬生義士伝』の滝田洋二郎があたり、人気放送作家の小山薫堂が初の映画脚本に挑戦。一見近寄りがたい職業、納棺師...
2009/04/05(日) 05:38:24 | サーカスな日々
いのち芽吹く物語。
2009/03/05(木) 15:01:01 | Akira\'s VOICE
◆本木雅弘さん(のつもり) 本木雅弘さんは、映画『おくりびと』に小林大悟 役で出演しています。 第81回アカデミー賞外国語映画賞、および第32回日本アカデミー賞最優秀作品賞受賞作品ということで、先日、遅ればせながら劇場に観に行きました。 ●導入部のあらすじと感想
2009/03/03(火) 23:11:51 | yanajunのイラスト・まんが道
こちらずっと気になっていた作品なかなか見ることが出来なかったんですがやっと映画館で見ることができました予備知識はアカデミーをとったことと納棺師のお話ということぐらいだったんですが思わず泣いてしまいました自分はあまり感動して泣く方ではないのですが、何でこ...
2009/03/02(月) 19:48:12 | にき☆ろぐ
記事アップ日【2008/12/08 21:21】
とあるマイミクさんの勧めで見てきました。
通常ならもう公開は終わっていますが関東で
イオンシネマレイクタ...
2009/02/23(月) 22:50:12 | 単館系
滝田洋二郎監督の作品って初めて観ました。 山崎務さんは本当に素敵な俳優さんですね
2009/02/09(月) 18:05:39 | オヨメ千感ヤマト
「おくりびと」という映画を見ながら、考えたのは職業への差別感である。納棺士にはあらゆる人がお世話になり、そこには非常に高度な技術が必要なのであるが、「私は納棺士です」と堂々と言うのをはばかる何かがあるようだ。主人公が納棺の仕事をする会社に勤めたことを妻...
2008/11/27(木) 16:18:43 | 映画と出会う・世界が変わる
今週の平日休みは・・・
TOHOシネマズの1ケ月フリーパスの期限が迫ってるので、
まとめて3本見ちゃいました。
その1本目。
第32回モントリオール世界映画祭グランプリ受賞とか、
アカデミー賞の外国語作品賞出品の日本代表作に選ばれたとか・・・
いろいろ...
2008/11/08(土) 01:58:47 | ★☆ひらりん的映画ブログ☆★
▼動機
連れてってと言われたので
▼感想
美しき日本の様式美
▼満足度
★★★★★☆☆ なかなか
▼あらすじ
楽団の解散でチェロ奏者の夢をあきらめ、故郷の山形に帰ってきた大悟(本木雅弘)は好条件の求人広告を見つける。面接に向かうと社長の佐々木(山崎努
2008/10/24(金) 07:11:45 | 新!やさぐれ日記
試写会に行く予定だったのですが
仕事が入ったので妹に行ってもらいました。
観てきた彼女は大絶賛!!
じゃあ、映画館で観ておく?
というわけで映画館へ。
楽団の解散でチェロ奏者の夢をあきらめ、
妻と共に故郷の山形に帰ってきた大悟は、
新聞で“旅のお手伝い...
2008/10/23(木) 15:47:37 | 映画、言いたい放題!
私の弟は葬儀会社に勤務しておりまして、1級葬祭ディレクターという厚労省認定資格ホルダーでもあります。だからこの映画、「笑って泣ける」と大評判になる前から気になってはいたものの、なかなか観に行く時間がありませんでした。
2008/10/13(月) 16:16:32 | 音次郎の夏炉冬扇
満 足 度:★★★★★★★★★★
(★×10=満点)
監 督:滝田洋二郎
キャスト:本木雅弘
広末涼子
余貴美子
吉行和子
笹野高史
山崎努、他
■内容■
楽団の解散でチェ...
2008/10/13(月) 07:04:58 | ★試写会中毒★
第32回モントリオール世界映画祭でグランプリを受賞して以降、第81回アカデミー賞外国語映画賞の日本代表作品に選ばれ、圧倒的な評判の良さ...
2008/10/08(水) 21:02:08 | 続・蛇足帳〜blogばん〜
「おくりびと」★★★★☆オススメ
本木雅弘 、広末涼子 、山崎努 主演
滝田洋二郎 監督、2008年、130分
高校生のときにボランティアで
老人ホームへお手伝いをしに行っていて、
誰も尋ねてこないおばあさんが急に亡くなった時、
知らせを受けて駆けつけてき...
2008/10/02(木) 22:50:28 | soramove
「おくりびと」を観てきました〜♪
楽団のチョロ奏者、小林大悟(本木雅弘)は、突然楽団が解散したことから、チェロを棄て故郷の山形に帰る決心をした。新聞で見つけた求人募集の広告を読み面接に向かった。社長の佐々木(山崎努)に即採用された大悟、仕事内容を聞く...
2008/10/02(木) 07:08:45 | 観たよ〜ん〜
-ネタバレあり-
今年7月にオープンした新宿ピカデリーにて鑑賞。
6回観ると1回ただになるらしい。10スクリーンあるらしい。
10もあるのに、チケット売り場からの入り口はひとつ。開始10分前まで入れない。
チケット売り場のところにフードコーナーやその他もあって...
2008/10/02(木) 00:20:43 | ◆小耳書房◆
人気ブログランキングの順位は?
人は誰でも、いつか
おくりびと、おくられびと。
キレイになって、
逝ってらっしゃい。
2008/09/23(火) 23:50:49 | ダディャーナザン!ナズェミデルンディス!!
求人広告を手にNKエージェントを訪れた大悟は、社長の佐々木から思いもよらない業務内容を告げられる。それは“納棺”、遺体を棺に納める仕事だった。戸惑いながらも、妻の美香には冠婚葬祭関係=結婚式場の仕事と偽り、納棺師の見習いとして働き出す大悟。美人だと思ったら
2008/09/23(火) 00:47:58 | 映画な日々。読書な日々。
□作品オフィシャルサイト 「おくりびと」□監督 滝田洋二郎 □脚本 小山薫堂 □キャスト 本木雅弘、広末涼子、山崎努、余貴美子、杉本哲太、吉行和子、笹野高史、峰岸徹、山田辰夫
■鑑賞日 9月14日(日)■劇場 チネチッタ■cyazの満足度 ★★★★☆(5★
2008/09/22(月) 21:45:25 | 京の昼寝〜♪
☆私は、この作品を、滝田洋二郎監督や脚本家の小山薫堂が、文芸作品を狙った作品かと思っていたのだが、かなりのパーセンテージでコメディ要素があり、私は今は痛快なものを見たい気分でこの作品を避けていたのだが、意外(遺骸?)にも、その世界にすんなりと入っていけ...
2008/09/21(日) 18:46:27 | 『甘噛み^^ 天才バカ板!』
映画、みてきました。
おくりびと
前にこの映画の情報を知ったとき
題材が死ということで気にはなったけど
ヒロ●エ(ムダな伏せ字)の演技が
個人的にはどうも好きになれないので
興味がなくなっていたのですが
評判がよさそうなので
観てきました。
感
2008/09/21(日) 18:43:19 | 末っ子長女にしえみのイラスト日記
繋がって 今を生きて 繋げてく
ひとえに広末涼子って、こんなに可愛かったんだ、そう思ってずっと観ていた。チェロ奏者としての職をオケ解散で失う夫の小林大悟(本木雅弘)。その妻、美香として「夫は納棺師なんです」と言うまで。
大悟の会社NKエージェ...
2008/09/21(日) 07:19:12 | 空想俳人日記
『人生最高の旅立ちのお手伝い致します。』
コチラの「おくりびと」は、第32回モントリオール世界映画祭でグランプリを受賞し、さらにはアカデミー賞外国語映画賞の出品作品に決定するなど、にわかに話題となっている”納棺師”を題材とした9/13公開のヒューマン・ド...
2008/09/20(土) 16:25:48 | ☆彡映画鑑賞日記☆彡
【監督】 滝田洋二郎 【脚本】 小山薫堂 【音楽】 久世譲
【公開】 2008/09/13 【上映時間】 2時間10分 【配給】 松竹
...
2008/09/18(木) 17:19:11 | +++ Candy Cinema +++
“モントリオール世界映画祭グランプリ受賞”「おくりびと」(松竹)。とても地味なテーマを描いた映画です。でも、素朴でとても優しい気持ちになれる映画です。
チェリストの大悟(本木雅弘)は、所属していたオーケストラが突然解散し、失業してしまう。己の能力の...
2008/09/15(月) 23:46:28 | シネマ親父の“日々是妄言”
監督:滝田洋二郎 CAST:本木雅弘、広末涼子、山崎努 他
モントリオール国際映画祭 グランプリ受賞
チェロ奏者だった大悟(本木雅...
2008/09/15(月) 18:54:54 | Sweet*Days**
2008年モントリオール世界映画祭グランプリ受賞作品。ベネチア国際映画祭に、北野武(『アキレスと亀』)、押井守(『スカイ・クロラ The Sky Crawlers』)、宮崎駿(『崖の上のポニョ』)の3監督の作品が出たと騒いでいる陰を縫って、こちらの作品が、別のところで世界...
2008/09/15(月) 14:12:52 | 勝手に映画評
納棺師__それは悲しいはずのお別れを、やさしい愛情で満たしてくれる人。
あなたは大切な人を、どう“おくり”ますか?_そしてどう“おくられ”たいですか?
?
物語:「あぁこの広告、誤植だな。”旅のお手伝い”ではなくて、安らかな”旅立ちのお手伝い”。」―...
2008/09/15(月) 09:17:38 | パピ子と一緒にケ・セ・ラ・セラ
愛する人の最期にはお任せしたい・・・ 映画☆ 『おくりびと』 ☆
今年の夏は私が女性として、人として尊敬していた人を亡くすという、とても哀しい夏になってしまった…。
最期まで弱音を吐かず、生きることを諦めず、懸命に生き抜いた彼女は、本当に素晴らしい人だった。
まだまだ教えて欲しいことはたくさんあったけれど、いまだに信...
2008/09/15(月) 07:41:30 | honu☆のつぶやき 〜映画に恋して〜
おくりびと’08:日本
◆監督: 滝田洋二郎「バッテリー」「阿修羅城の瞳」「壬生義士伝」◆出演:本木雅弘、広末涼子、余貴美子、吉行和子、笹野高史、山崎努
◆STORY◆所属する東京のオーケストラが解散し職を失ったチェロ奏者の大悟は演奏家を続けることを諦め、妻...
2008/09/14(日) 15:05:13 | C\'est Joli
最盛期が嘘だったかのように一時期はその消息がつかめなかった広末涼子だが、最近はドラマに映画にCMにと、活動の場を広く求めているようだ。女性は離婚後に仕事に走ると島田紳助が云っていたなあ。「おくりびと」を試写会で観た。
2008/09/14(日) 12:46:33 | MESCALINE DRIVE
映画「おくりびと」についてのレビューをトラックバックで募集しています。 *出演:本木雅弘、広末涼子、吉行和子、余貴美子、笹野高志、山?努、他 *監督:滝田洋二郎 *脚本:小山薫堂 *音楽:久石譲 *撮影:浜田毅 *照明:高屋齋 *録音:尾崎聡 *美術:小川富美夫 *編集:..
2008/09/14(日) 03:03:02 | 映画レビュー トラックバックセンター
「私の夫は、納棺師/おくりびとなんです」。納棺師と
2008/09/13(土) 21:05:11 | ネット社会、その光と影を追うー
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