『カフェ代官山/Sweet Boys』を観たよ。
ラストは意外にシビア。
『カフェ代官山/Sweet Boys』
2007年・日本・67分
監督:武正晴
製作・プロデューサー:三木和史
製作:小松賢志 川城和実
プロデューサー:小筆浩美 武井潤
脚本:金杉弘子
撮影:西村博光
編集:鈴木真一
音楽:藤野智香 碇英記
出演:相葉弘樹 馬場徹
桐山漣 大河元気 他
東京・渋谷区の代官山にあるカフェ「レーヴ・コンティニュエ」 ― ここで働く4人の青年がいた。リーダー格の響(相葉弘樹)、パティシェのサーディン(大河元気)、琴を使った占いが得意な未琴(桐山漣)、そして、一流のパティシェになることが夢の楽(馬場徹)という面々で……。
ストーリィは、つっこみどころが満載。だから、内容については、とやかく言わない。
主演の相葉弘樹さんのファンだから観たような作品で、彼も共演者の若手俳優の面々も、とてもとても格好よかったけれど、「こんなストーリィの映画じゃなければなぁ……」と悔しく思ったのが、正直なところ。
代官山のカフェが舞台というのはよい。個性的な面々がスタッフを勤めているというのもよい。癖のあるお客さんに実は深い事情がいろいろあるというのもよい。でも、そういったせっかくの要素を、作中でまったく生かしきれていない。上辺だけをかろうじてなぞった、という内容でしかない。……でも、そういうのは、観た側が指摘しなくても、創った側が一番よくわかっていることなのかもしれない。この手の映画は、「若手俳優のヴィジュアル的美しさを見せるため」にあるのだから。
でも、そろそろ、こういった作品を卒業して、次の段階の作品に出てほしい、と出演者のファンとしては思う。今作を創ったスタッフが悪いとは言っていない。時間や予算が少なかったのだろうなぁ、と思うだけ。
とはいえ、今作のラストは意外にシビアでリアリティがあった。そういった点に、武監督や脚本の金杉さんのセンスが発揮されていたように、勝手ながら感じた。
試写日:2008年3月1日(土)@科学技術館・サイエンスホール
お気が向かれたら →

↓参考↓
カフェ代官山 〜Sweet Boys〜@映画生活
「カフェ代官山 Sweet Boys」の映画詳細、映画館情報はこちら >>
『カフェ代官山/Sweet Boys』
2007年・日本・67分
監督:武正晴
製作・プロデューサー:三木和史
製作:小松賢志 川城和実
プロデューサー:小筆浩美 武井潤
脚本:金杉弘子
撮影:西村博光
編集:鈴木真一
音楽:藤野智香 碇英記
出演:相葉弘樹 馬場徹
桐山漣 大河元気 他
東京・渋谷区の代官山にあるカフェ「レーヴ・コンティニュエ」 ― ここで働く4人の青年がいた。リーダー格の響(相葉弘樹)、パティシェのサーディン(大河元気)、琴を使った占いが得意な未琴(桐山漣)、そして、一流のパティシェになることが夢の楽(馬場徹)という面々で……。
ストーリィは、つっこみどころが満載。だから、内容については、とやかく言わない。
主演の相葉弘樹さんのファンだから観たような作品で、彼も共演者の若手俳優の面々も、とてもとても格好よかったけれど、「こんなストーリィの映画じゃなければなぁ……」と悔しく思ったのが、正直なところ。
代官山のカフェが舞台というのはよい。個性的な面々がスタッフを勤めているというのもよい。癖のあるお客さんに実は深い事情がいろいろあるというのもよい。でも、そういったせっかくの要素を、作中でまったく生かしきれていない。上辺だけをかろうじてなぞった、という内容でしかない。……でも、そういうのは、観た側が指摘しなくても、創った側が一番よくわかっていることなのかもしれない。この手の映画は、「若手俳優のヴィジュアル的美しさを見せるため」にあるのだから。
でも、そろそろ、こういった作品を卒業して、次の段階の作品に出てほしい、と出演者のファンとしては思う。今作を創ったスタッフが悪いとは言っていない。時間や予算が少なかったのだろうなぁ、と思うだけ。
とはいえ、今作のラストは意外にシビアでリアリティがあった。そういった点に、武監督や脚本の金杉さんのセンスが発揮されていたように、勝手ながら感じた。
試写日:2008年3月1日(土)@科学技術館・サイエンスホール
お気が向かれたら →
↓参考↓
カフェ代官山 〜Sweet Boys〜@映画生活


