2008年01月14日(月)
『歓喜の歌』を観たよ。
平澤由美さんの歌声に感動。ソロをもっと聴きたかったなぁ。
『歓喜の歌』
2007年・日本・112分
監督・脚本:松岡錠司
企画・エグゼクティブプロデューサー:李鳳宇
原作・出演:立川志の輔
脚本:真辺克彦
撮影:岡林昭宏
音楽:岩代太郎
出演:小林薫 安田成美 伊藤淳史 由紀さおり
浅田美代子 藤田弓子 根岸季衣 光石研 他
地方都市・みたま町の文化会館で主任をしている飯塚(小林薫)は、やる気も覇気もない公務員。彼の適当な性格は家族にも呆れられていて、妻のさえ子(浅田美代子)には愛想を尽かされかけている。ある年の年末・12月30日のこと、大変な事実が明らかになってしまった。翌日・大晦日に文化会館でコンサートを予定しているママさんコーラス・グループを、飯塚と部下の加藤(伊藤淳史)がダブル・ブッキングしていたのである。それぞれのグループのリーダーに慌てて連絡を取るふたり。しかし、市長の奥方も所属している「みたまレディースコーラス」のリーダー・みすず(由紀さおり)は、まったく妥協の姿勢を見せない。そんな中、「みたま町コーラスガールズ」のリーダー・純子(安田成美)は、「今年だけでも一緒に歌いませんか?」とみすずに持ちかけるが……。
笑って、泣けて、すかっとするコメディ・タッチの音楽映画。端役に至るまで豪華なキャストが、心温まる喜劇を軽やかに魅せてくれる。日本の冬にふさわしいエンターテインメント。2008年の2月にロードショーとのことだけど、せっかく「一般人の第九コーラス」を題材にしているのだから、年末に公開すれば雰囲気はばっちりだったのに、とお節介なことを思った。
原作は、立川志の輔さんの新作落語だという。落語に「現代」を描いたジャンルがあることを、私はまったく知らなかった。
対照的なふたつのコーラス・グループのどちらも「悪者」にすることなく、公平な視点で描いているところに好感が持てる。「ダブル・ブッキングしちゃったけど、どうする!?」というメイン・ストーリィの合間に、各コーラス・グループのメンバーたちが抱える家庭の問題や、主人公・飯塚の情けなくも他人事ではない秘密といったサブ・エピソードが挟まれて、観ているうちに少しずつ各キャラクターへの興味と共感をそそる仕組みになっている。単純な物語なのだけれど、作りがとても「巧い」と感心した。
ひとつ残念だったのは、せっかくの『歓喜の歌』を、それほどたっぷりとは聴かせてもらえなかったこと。平澤由美さんを始めとした「歌える出演者」が揃っているようだったので、歌で聴かせるシーンがふんだんにあれば嬉しかったのに、と思った。
とはいえ、観ているあいだは心中で歓声をあげながら楽しめる、王道の娯楽映画。心身ともに少々弱っているときに観たせいか、クライマックスでは結構涙ぼろぼろになってしまったわ。
試写日:2007年12月26日(水)@日本教育会館・一ツ橋ホール
↓参考↓
歓喜の歌@映画生活
「歓喜の歌」の映画詳細、映画館情報はこちら >>
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『歓喜の歌』
2007年・日本・112分
監督・脚本:松岡錠司
企画・エグゼクティブプロデューサー:李鳳宇
原作・出演:立川志の輔
脚本:真辺克彦
撮影:岡林昭宏
音楽:岩代太郎
出演:小林薫 安田成美 伊藤淳史 由紀さおり
浅田美代子 藤田弓子 根岸季衣 光石研 他
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笑って、泣けて、すかっとするコメディ・タッチの音楽映画。端役に至るまで豪華なキャストが、心温まる喜劇を軽やかに魅せてくれる。日本の冬にふさわしいエンターテインメント。2008年の2月にロードショーとのことだけど、せっかく「一般人の第九コーラス」を題材にしているのだから、年末に公開すれば雰囲気はばっちりだったのに、とお節介なことを思った。
原作は、立川志の輔さんの新作落語だという。落語に「現代」を描いたジャンルがあることを、私はまったく知らなかった。
対照的なふたつのコーラス・グループのどちらも「悪者」にすることなく、公平な視点で描いているところに好感が持てる。「ダブル・ブッキングしちゃったけど、どうする!?」というメイン・ストーリィの合間に、各コーラス・グループのメンバーたちが抱える家庭の問題や、主人公・飯塚の情けなくも他人事ではない秘密といったサブ・エピソードが挟まれて、観ているうちに少しずつ各キャラクターへの興味と共感をそそる仕組みになっている。単純な物語なのだけれど、作りがとても「巧い」と感心した。
ひとつ残念だったのは、せっかくの『歓喜の歌』を、それほどたっぷりとは聴かせてもらえなかったこと。平澤由美さんを始めとした「歌える出演者」が揃っているようだったので、歌で聴かせるシーンがふんだんにあれば嬉しかったのに、と思った。
とはいえ、観ているあいだは心中で歓声をあげながら楽しめる、王道の娯楽映画。心身ともに少々弱っているときに観たせいか、クライマックスでは結構涙ぼろぼろになってしまったわ。
試写日:2007年12月26日(水)@日本教育会館・一ツ橋ホール
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2009/01/04(日) 20:38:58 | 虎党 団塊ジュニア の 日常 グルメ 映画 ブログ
喜びの 歌に出てほし いろいろの
原作は立川志の輔の創作落語。とある小さな地方都市の公民館。大晦日コンサートでダブル・ブッキングしてしまった2組のママさんコーラス・グループ。
「ダブルブッキングって響きは楽しいですけど大変なことですよ。3分クッキ
2008/03/13(木) 22:48:16 | 空想俳人日記
□作品オフィシャルサイト 「歓喜の歌」□監督・脚本 松岡錠司 □原作 立川志の輔 □キャスト 小林薫、伊藤淳史、由紀さおり、浅田美代子、安田成美、藤田弓子、田中哲司、根岸季衣、光石研、筒井道隆、笹野高史、塩見三省、渡辺美佐子、斎藤洋介、片桐はいり、でんで...
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原作は立川志の輔さんの新作落語「歓喜の歌」
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大晦日のママさんコーラスグループのコンサートがダブルブックされていた・・・と言うシチュエーションを描いたドタバタ劇の映画化。元々は、立川志の輔の新作落語。落語は、その時代時代の風刺や庶民の生活を描いたものなのですが、こう言う現代の市民生活も落語になるん...
2008/02/02(土) 16:32:31 | 勝手に映画評
パン切り包丁にも使える? 富士通の極薄防水携帯電話『F705i』(WIRED VISION) - goo ニュース
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ちょっと笑ってしまった(^○^)
試写会が当たったので、昨日、メルパルク・ホールで観てきました、「歓喜の歌」
町の文化会館に勤める飯塚主任は、半年前に市役所か...
2008/01/24(木) 12:53:02 | 労組書記長社労士のブログ
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