『秘密結社 鷹の爪 THE MOVIE/総統は二度死ぬ』を観たよ。
あの予告は本物? じゃあ、来年も……?
『秘密結社 鷹の爪 THE MOVIE/総統は二度死ぬ』
2007年・日本・70分
監督・脚本・キャラクターデザイン・FRASH・編集・録音・声の出演:FROGMAN
世界平和を願う総統、島根県出身の吉田くん、気弱なフィリップ、どう見てもクマのレオナルド博士、そして、謎のエスパー少年・菩薩峠 ― 5人のメンバーからなる「鷹の爪団」は、東京・麹町を拠点に活動しながら世界征服を目指すベンチャー秘密結社。金欠で家賃が払えなくなった彼らは、大家の取り立てから逃れるべく夜逃げすることになった。しかし、逃げすぎて宇宙にまで行ってしまい……。
元々はウェブや深夜アニメで人気だったシリーズだという。つくっていらっしゃるのは、FROGMANさんというクリエイター。このかたがゲスト出演された某イベントを観に行く機会が先日あったのだが、その特典に『秘密結社 鷹の爪 THE MOVIE/総統は二度死ぬ』の劇場招待券がついてきた。そんなわけで、TOHOシネマズ六本木ヒルズでの凱旋上映を観に行ってきた次第。同時上映は、『古墳ギャルのコフィー/桶狭間の戦い』。
ものすごく笑えたのは、「バジェット・ゲージ」。スクリーンの右端に「残り制作費」を示したゲージがあって、FLASHやCGが多用されたお金のかかったシーンになると、そのゲージがぐぐーんと一気に減るの。あと、「カップルでこの映画を観ている人」に想い出を提供するための「告白タイム」も設けられている。「どんなの?」とは訊かないで。
シュールなコメディ。こういう作品は、なんにも考えずに観て、処々で「ふふっ……」と独りこそこそ笑うのが楽しいんだから、余計な解説や薀蓄はいらない、多分。すごくバカバカしくてくだらない内容なんだけれど、このバカバカしさとくだらなさを生み出すベースには、ものすごい量の知識と、笑いのタイミングをつかむセンスが必要なんだろうと思う。
ほぼすべてのキャラクターの声を、FROGMANさんがおひとりで担当していらっしゃる。先日の某イベントでご本人がおっしゃっていたのだが、キャラクター別に声を録るのではなく、「通しで録る」のだそうだ。そのほうが感情がこめやすいから、とのこと。声を使い分けながら通し録りをしていらっしゃるのである。びっくり。
観る前は、正直、「私はあんまり好きそうじゃないなぁ……」と思っていたのだけれど、いざ観たら、しっかり笑ってた。レオナルド博士がいいなぁ。
観た日:2007年8月3日(金)@TOHOシネマズ六本木ヒルズ
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鷹の爪団が教える映画鑑賞マナー:或る日の出来事さま
↓参考↓
秘密結社 鷹の爪 THE MOVIE〜総統は二度死ぬ〜@映画生活
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『秘密結社 鷹の爪 THE MOVIE/総統は二度死ぬ』
2007年・日本・70分
監督・脚本・キャラクターデザイン・FRASH・編集・録音・声の出演:FROGMAN
世界平和を願う総統、島根県出身の吉田くん、気弱なフィリップ、どう見てもクマのレオナルド博士、そして、謎のエスパー少年・菩薩峠 ― 5人のメンバーからなる「鷹の爪団」は、東京・麹町を拠点に活動しながら世界征服を目指すベンチャー秘密結社。金欠で家賃が払えなくなった彼らは、大家の取り立てから逃れるべく夜逃げすることになった。しかし、逃げすぎて宇宙にまで行ってしまい……。
元々はウェブや深夜アニメで人気だったシリーズだという。つくっていらっしゃるのは、FROGMANさんというクリエイター。このかたがゲスト出演された某イベントを観に行く機会が先日あったのだが、その特典に『秘密結社 鷹の爪 THE MOVIE/総統は二度死ぬ』の劇場招待券がついてきた。そんなわけで、TOHOシネマズ六本木ヒルズでの凱旋上映を観に行ってきた次第。同時上映は、『古墳ギャルのコフィー/桶狭間の戦い』。
ものすごく笑えたのは、「バジェット・ゲージ」。スクリーンの右端に「残り制作費」を示したゲージがあって、FLASHやCGが多用されたお金のかかったシーンになると、そのゲージがぐぐーんと一気に減るの。あと、「カップルでこの映画を観ている人」に想い出を提供するための「告白タイム」も設けられている。「どんなの?」とは訊かないで。
シュールなコメディ。こういう作品は、なんにも考えずに観て、処々で「ふふっ……」と独りこそこそ笑うのが楽しいんだから、余計な解説や薀蓄はいらない、多分。すごくバカバカしくてくだらない内容なんだけれど、このバカバカしさとくだらなさを生み出すベースには、ものすごい量の知識と、笑いのタイミングをつかむセンスが必要なんだろうと思う。
ほぼすべてのキャラクターの声を、FROGMANさんがおひとりで担当していらっしゃる。先日の某イベントでご本人がおっしゃっていたのだが、キャラクター別に声を録るのではなく、「通しで録る」のだそうだ。そのほうが感情がこめやすいから、とのこと。声を使い分けながら通し録りをしていらっしゃるのである。びっくり。
観る前は、正直、「私はあんまり好きそうじゃないなぁ……」と思っていたのだけれど、いざ観たら、しっかり笑ってた。レオナルド博士がいいなぁ。
観た日:2007年8月3日(金)@TOHOシネマズ六本木ヒルズ
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