ごはんの支度をしながら、気の合う映画を想うのが好き。字書き屋・香ん乃がお贈りする、インフォメーション・シネマ感想文・雑記など。
2006/09/13 01:18 渡部くんのテニスなお姿。
〔ビジュアルボーイ〕の携帯サイト内にあるタレント別コンテンツに、渡部紘士くんのコーナーがある。私が調べた限り、渡部くんが発信するリアル・タイムの日記等を拝読できるのは、ここだけだ(渡部くんのこの日記と、滝口幸広くんや南圭介くんのご本人ブログを併読すると、いろいろと萌えに萌えてたまらん部分があると思います。私と同じファン嗜好のかたには、ですが……)。
で、このコーナーでは、渡部くんの待受画像を落とすこともできるんだけれども、……これがすごいのよっ!!
だって、渡部くんが「テニスしてる」んだもんっ! それも複数あるんだよっ!! もう、タカさんが憑依しているようで(そう見えるのはおまえが腐女子だからだろ……)、心がすごくぐるぐるになってしまうのよ……。
んでね、それだけじゃないんだ。渡部くんがスーツ姿やカジュアルなファッションでポーズ取ってくださっている画像も、もちろんいろいろあるんだけれども、……格好よくて格好よくて。いやぁ、もう、思わず微動だにできなくなっちゃうくらい、格好よくて。ちょっともうどうしましょ、ってくらい格好よいのよ。嗚呼、もう、素敵すぎ(最近の私は語彙に乏しいような気がするが、格好よい人は格好よいんだし、素敵な人は素敵なんだから、しかたないのですよ)。
……今冬の立海ミュが決まったってことは、この冬にはまた渡部くんのタカさんとお逢いできるのよね。くぅぅぅ〜〜〜……、楽しみでたまらないじゃないのよ。チケット、もし取れなかったら、私、どうなっちまうんだろう……。正気でいられるんだろうか、年末年始。
ところで、昨日、会社の帰りに本屋さんへ寄って、相葉弘樹さんの取材記事がご掲載予定の2冊のムックというか書籍というかを予約してきた。『ストリート・アクセ NEXT FILE 12』(インデックス・コミュニケーションズ刊)と『GOOD★COME』(朝日ソノラマ刊)。詳細リンク&感想は、発売されてからこちらで叫ぶことにするね♪

で、このコーナーでは、渡部くんの待受画像を落とすこともできるんだけれども、……これがすごいのよっ!!
だって、渡部くんが「テニスしてる」んだもんっ! それも複数あるんだよっ!! もう、タカさんが憑依しているようで(そう見えるのはおまえが腐女子だからだろ……)、心がすごくぐるぐるになってしまうのよ……。
んでね、それだけじゃないんだ。渡部くんがスーツ姿やカジュアルなファッションでポーズ取ってくださっている画像も、もちろんいろいろあるんだけれども、……格好よくて格好よくて。いやぁ、もう、思わず微動だにできなくなっちゃうくらい、格好よくて。ちょっともうどうしましょ、ってくらい格好よいのよ。嗚呼、もう、素敵すぎ(最近の私は語彙に乏しいような気がするが、格好よい人は格好よいんだし、素敵な人は素敵なんだから、しかたないのですよ)。
……今冬の立海ミュが決まったってことは、この冬にはまた渡部くんのタカさんとお逢いできるのよね。くぅぅぅ〜〜〜……、楽しみでたまらないじゃないのよ。チケット、もし取れなかったら、私、どうなっちまうんだろう……。正気でいられるんだろうか、年末年始。
ところで、昨日、会社の帰りに本屋さんへ寄って、相葉弘樹さんの取材記事がご掲載予定の2冊のムックというか書籍というかを予約してきた。『ストリート・アクセ NEXT FILE 12』(インデックス・コミュニケーションズ刊)と『GOOD★COME』(朝日ソノラマ刊)。詳細リンク&感想は、発売されてからこちらで叫ぶことにするね♪

2006/09/13 01:15 安藤佳代子ちゃん。
かわいくてドラマティックな魅力にあふれた安藤佳代子ちゃんが、近頃、グラビアを中心に活動していらっしゃいます。
セクシーな官能性はもちろんのことですが、そこに「あどけなさと大人っぽさが共存する陰影」が見え隠れする点が、佳代ちゃんの大きな魅力なんじゃないかな、と私は勝手に思っています。
そんな佳代ちゃんのご本人ブログ〔カヨログ〕へ、ブログ内リンクさせていただきました。グラビアで見せる顔とはまた違った、プライヴェートな佳代ちゃんをのぞかせていただけるブログです。どうぞご訪問ください♪
セクシーな官能性はもちろんのことですが、そこに「あどけなさと大人っぽさが共存する陰影」が見え隠れする点が、佳代ちゃんの大きな魅力なんじゃないかな、と私は勝手に思っています。
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2006/09/13 00:15 『旅するジーンズと16歳の夏/トラベリング・パンツ』を観たよ。
未成熟。だからこそ、いとおしい。
『旅するジーンズと16歳の夏/トラベリング・パンツ』
原題:"THE SISTERHOOD OF THE TRAVELING PANTS"
参考:旅するジーンズと16歳の夏@映画生活 旅するジーンズと16歳の夏-シネマトゥデイ
2005年・アメリカ・118分
監督:ケン・クワピス
製作:デブラ・マーティン・チェイス ブロデリック・ジョンソン 他
製作総指揮:キーラ・デイヴィス レスリー・モーゲンスタイン 他
原作:アン・ブラッシェアーズ
脚本:デリア・エフロン エリザベス・チャンドラー
撮影:ジョン・ベイリー
編集:キャスリン・ヒモフ
音楽:クリフ・エデルマン
出演:アメリカ・フェレーラ アレクシス・ブレーデル
ブレイク・ライヴリー アンバー・タンブリン 他
母親たちがマタニティ教室で一緒だったことをきっかけに、生まれたときからずっとずっと仲良しの少女たちがいた。書き物が好きなカルメン(アメリカ・フェレーラ)、美人だけれど慎ましやかなリーナ(アレクシス・ブレーデル)、快活で奔放なブリジット(ブレイク・ライヴリー)、エキセントリックでシニカルなティビー(アンバー・タンブリン)の4人だ。16歳を迎えた夏、彼女たちはそれぞれ違う場所で休暇を過ごすことになる。カルメンは普段は離れて暮らしている父の家で、リーナはギリシアの祖父母のもとで、ブリジットはサッカー部の合宿先であるメキシコで、そして、ティビーはアルバイトのためにどこへも行かずに地元で。プロポーションの異なる彼女たち4人の体に不思議とフィットする1本のジーンズを着まわす約束をして、4人の16歳の夏が始まるが……。
文句をつけたい点も、気に入らない点も、疑問をいだいた点も、一切ない ― そんな映画を、久々に知ってしまった。
「映画が好き」と人に言うと、よく訊ねられる。「お勧めの映画は?」とか、「最近、観てよかった映画は?」とか。こういう質問を受けるのって、正直なところ、私はあまり好きではない。だって、とても勧めたかったり、観てよかったと感じたりした映画だって、当然ながら、誰もが気に入るわけではない。思い入れのある作品に対する、他者の芳しくない反応を見るくらいなら、最初から観てもらわなくていいやぁ、と思ってしまうから、「お勧めの映画、教えて?」と他者(殊に、映画ファンでもマニアでもない人)に訊かれた場合、私は本当に愛する作品のタイトルを答えはしないで、「自分の得意ジャンルではないけれど、単純におもしろかった『最近のエンタメ作品』」を口にするようにしている(今なら、「『グエムル/漢江の怪物』がお勧めだよ」と答えるだろう)。
しかし、もうこの際、観た相手が気に入ってくれなくてもよいから、けなされる結果になってもそれはそれで甘んじて受け入れるから、「なんでもいいから、とにかく観て!! ひとりでも多くの人に、この作品を知ってほしいの! それくらい私には最高だったの!! 私にとっては特別な作品なの!!」と、誰彼構わず押しつけたくなる ― そんな作品と出逢ってしまうことがある。この『旅するジーンズと16歳の夏/トラベリング・パンツ』も、そんな稀有で珍しい1本だ。
誰もが、なにもかもが、脆くて愛しい。容姿や性格のコンプレックスと上手につきあえなくて癇癪を起こすカルメンも、好奇心の背中を後押ししたいのに臆病心に邪魔をされるリーナも、長いブロンドが男に与える影響力の強さを過信している背伸びしたブリジットも、達観した皮肉屋であるのに実は感受性が豊かで思いやりにあふれたティビーも、みんなみんな、稚いからこそ、未成熟であるからこそ、だからこそ、哀しいまでにいとおしくてたまらない。
たとえまるきり同じでなくとも、ちょっとだけおとなになるために、誰もが経験したことや、これから経験すること、そういったことがらを、4人の少女たちがひと夏で体験するという物語。内容と展開は、比較的淡々としている。むやみに感動を強いてこようとはしない。殊更ドラマティックでもない。ハッピーに偏りすぎようともしない。「成長」に憧憬を与えすぎもしない。
「夢と現実」、それらの絶妙な按配に、私は衝かれてしまったのだろう。映画の後半で、4人の少女たちがそれぞれに核となる経験をしていく展開となった途端、涙腺が壊れてしまった。そこからエンド・ロールまで、もうひたすら泣きっぱなし。私は極度の感激屋で涙もろいので(幼い頃、お色気学園コメディ映画の『超能力学園Z』を観て、「感動」して号泣していたらしいから)、正直、自分の涙は他者への参考にならないと承知しているのだけれど、繰り返しになるが、この映画は決して「感動を強要する」という手法を使った作品ではないのだ。ナチュラルだからこそ、誇張に頼っていないからこそ、そこにセンシティヴな共感とリアリティをくすぐられて、泣かずにはいられなかった ― 少なくとも、私にはそういう原因と結果が作用したのだろうと思う。
いわゆる「青春映画」や「ガールズ・ムービー」を、探して、好んで、狙って、私は観ている。このジャンルに対するこだわりも、このジャンルに詳しいという自負もある。もちろん、テイストで分けたらジャンル的には更に細分化できてしまうけれど、「甘酸っぱくてほろ苦い、女の子たちの青春群像劇」などというフレーズに、少しでも興味をそそられる映画や創作ファンのかたがいらっしゃるとしたら、……なにがなんでもこの作品をご覧になってほしい、そう願ってしまう。
瞠目必至に美麗なギリシアでのロケと、その地でのびのびと清楚な美しさをきらめかせるリーナ役のアレクシス・ブレーデル ― このためだけにも、当作品をチェックする価値は充分にある、……と思う。キュートの化身のごとく上品に綺麗なアレクシスは、『シン・シティ』でも注目されていた女優さん、とのこと。この映画、私は未見なのだけれども。
観た日:2006年9月9日(土)@自宅にてDVD

観た作品
『旅するジーンズと16歳の夏/トラベリング・パンツ』
原題:"THE SISTERHOOD OF THE TRAVELING PANTS"
参考:旅するジーンズと16歳の夏@映画生活 旅するジーンズと16歳の夏-シネマトゥデイ
2005年・アメリカ・118分
監督:ケン・クワピス
製作:デブラ・マーティン・チェイス ブロデリック・ジョンソン 他
製作総指揮:キーラ・デイヴィス レスリー・モーゲンスタイン 他
原作:アン・ブラッシェアーズ
脚本:デリア・エフロン エリザベス・チャンドラー
撮影:ジョン・ベイリー
編集:キャスリン・ヒモフ
音楽:クリフ・エデルマン
出演:アメリカ・フェレーラ アレクシス・ブレーデル
ブレイク・ライヴリー アンバー・タンブリン 他
母親たちがマタニティ教室で一緒だったことをきっかけに、生まれたときからずっとずっと仲良しの少女たちがいた。書き物が好きなカルメン(アメリカ・フェレーラ)、美人だけれど慎ましやかなリーナ(アレクシス・ブレーデル)、快活で奔放なブリジット(ブレイク・ライヴリー)、エキセントリックでシニカルなティビー(アンバー・タンブリン)の4人だ。16歳を迎えた夏、彼女たちはそれぞれ違う場所で休暇を過ごすことになる。カルメンは普段は離れて暮らしている父の家で、リーナはギリシアの祖父母のもとで、ブリジットはサッカー部の合宿先であるメキシコで、そして、ティビーはアルバイトのためにどこへも行かずに地元で。プロポーションの異なる彼女たち4人の体に不思議とフィットする1本のジーンズを着まわす約束をして、4人の16歳の夏が始まるが……。
文句をつけたい点も、気に入らない点も、疑問をいだいた点も、一切ない ― そんな映画を、久々に知ってしまった。
「映画が好き」と人に言うと、よく訊ねられる。「お勧めの映画は?」とか、「最近、観てよかった映画は?」とか。こういう質問を受けるのって、正直なところ、私はあまり好きではない。だって、とても勧めたかったり、観てよかったと感じたりした映画だって、当然ながら、誰もが気に入るわけではない。思い入れのある作品に対する、他者の芳しくない反応を見るくらいなら、最初から観てもらわなくていいやぁ、と思ってしまうから、「お勧めの映画、教えて?」と他者(殊に、映画ファンでもマニアでもない人)に訊かれた場合、私は本当に愛する作品のタイトルを答えはしないで、「自分の得意ジャンルではないけれど、単純におもしろかった『最近のエンタメ作品』」を口にするようにしている(今なら、「『グエムル/漢江の怪物』がお勧めだよ」と答えるだろう)。
しかし、もうこの際、観た相手が気に入ってくれなくてもよいから、けなされる結果になってもそれはそれで甘んじて受け入れるから、「なんでもいいから、とにかく観て!! ひとりでも多くの人に、この作品を知ってほしいの! それくらい私には最高だったの!! 私にとっては特別な作品なの!!」と、誰彼構わず押しつけたくなる ― そんな作品と出逢ってしまうことがある。この『旅するジーンズと16歳の夏/トラベリング・パンツ』も、そんな稀有で珍しい1本だ。
誰もが、なにもかもが、脆くて愛しい。容姿や性格のコンプレックスと上手につきあえなくて癇癪を起こすカルメンも、好奇心の背中を後押ししたいのに臆病心に邪魔をされるリーナも、長いブロンドが男に与える影響力の強さを過信している背伸びしたブリジットも、達観した皮肉屋であるのに実は感受性が豊かで思いやりにあふれたティビーも、みんなみんな、稚いからこそ、未成熟であるからこそ、だからこそ、哀しいまでにいとおしくてたまらない。
たとえまるきり同じでなくとも、ちょっとだけおとなになるために、誰もが経験したことや、これから経験すること、そういったことがらを、4人の少女たちがひと夏で体験するという物語。内容と展開は、比較的淡々としている。むやみに感動を強いてこようとはしない。殊更ドラマティックでもない。ハッピーに偏りすぎようともしない。「成長」に憧憬を与えすぎもしない。
「夢と現実」、それらの絶妙な按配に、私は衝かれてしまったのだろう。映画の後半で、4人の少女たちがそれぞれに核となる経験をしていく展開となった途端、涙腺が壊れてしまった。そこからエンド・ロールまで、もうひたすら泣きっぱなし。私は極度の感激屋で涙もろいので(幼い頃、お色気学園コメディ映画の『超能力学園Z』を観て、「感動」して号泣していたらしいから)、正直、自分の涙は他者への参考にならないと承知しているのだけれど、繰り返しになるが、この映画は決して「感動を強要する」という手法を使った作品ではないのだ。ナチュラルだからこそ、誇張に頼っていないからこそ、そこにセンシティヴな共感とリアリティをくすぐられて、泣かずにはいられなかった ― 少なくとも、私にはそういう原因と結果が作用したのだろうと思う。
いわゆる「青春映画」や「ガールズ・ムービー」を、探して、好んで、狙って、私は観ている。このジャンルに対するこだわりも、このジャンルに詳しいという自負もある。もちろん、テイストで分けたらジャンル的には更に細分化できてしまうけれど、「甘酸っぱくてほろ苦い、女の子たちの青春群像劇」などというフレーズに、少しでも興味をそそられる映画や創作ファンのかたがいらっしゃるとしたら、……なにがなんでもこの作品をご覧になってほしい、そう願ってしまう。
瞠目必至に美麗なギリシアでのロケと、その地でのびのびと清楚な美しさをきらめかせるリーナ役のアレクシス・ブレーデル ― このためだけにも、当作品をチェックする価値は充分にある、……と思う。キュートの化身のごとく上品に綺麗なアレクシスは、『シン・シティ』でも注目されていた女優さん、とのこと。この映画、私は未見なのだけれども。
観た日:2006年9月9日(土)@自宅にてDVD

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