ごはんの支度をしながら、気の合う映画を想うのが好き。字書き屋・香ん乃がお贈りする、インフォメーション・シネマ感想文・雑記など。
2006/05/16 02:10 『幸せになる彼氏の選び方/負け犬な私の恋愛日記』を観たよ。
うーん、爽快なくらい印象に残らない。
『幸せになる彼氏の選び方/負け犬な私の恋愛日記』
原題:"I'm with Lucy"
参考:幸せになる彼氏の選び方 負け犬な私の恋愛日記@映画生活
2002年・アメリカ・87分・日本劇場未公開
監督:ジョン・シャーマン
製作:ティム・ペレル
製作総指揮:エイミー・J・カウフマン
脚本:エリック・ポメランス
撮影:トム・リッチモンド
音楽:スティーヴン・エンデルマン
出演:モニカ・ポッター クレイグ・ビアーコ
ジョン・ハナー ジュリアンヌ・ニコルソン
ガエル・ガルシア・ベルナル ハロルド・ライミス 他
最愛の人との結婚を1時間後に控えた、ニューヨーカーのルーシー(モニカ・ポッター)。過去に手痛い失恋をした彼女は、5人の男とブラインド・デートをした末、その中のひとりと結婚することになった。バツイチの昆虫学者、セクシーな脚本家、元野球選手、ソフトウェア会社の社員、整形外科医 ― さて、ルーシーと永遠の愛を誓うことになるのは、果たして誰?
主人公のルーシーと5人の男とのエピソードが、時間枠を交錯してコメディ・タッチで展開していくのだが、なかなか快適な編集のおかげか、混乱せずに観ることができる。ただ、5人の男たちがそれぞれ最初に登場した時点で、ルーシーと結婚するのが誰なのかということは、一発でわかっちゃうと思う。
なんというか……、つまらなくはなかったはずなんだけど、記憶にとどまる部分がなにひとつないんだよなぁ。
ロマンティック・コメディとしては、そんなに出来が悪いわけではない。ルーシーを演じるキュートなモニカ・ポッターのファッションやイメージが、デートの相手ごとに変化するのを眺めているのは、結構楽しかった。これ以上にないくらいありきたりなストーリィだけれど、ロマコメの王道のひとつといえば、それもそうだし。
ただ、観てからひと月も経った頃には、「こういう映画を観た」ということすら、忘れていそう、私。
妙に長ったらしい邦題は、内容にあまり合っていない。ルーシー、別に負け犬っていうわけではないから。あと、DVDジャケットにガエル・ガルシア・ベルナルの顔がばばーんと載っている上に、ガエルくんがメインの恋愛映画、みたいな宣伝のされかたをしていたけれど、彼の出演シーン、たいしてないよ。脇役も脇役。色っぽくはあったけどさ。
ニューヨークが舞台であるとはいえ、「ニューヨークの風景を堪能できる度」は高くない。そこら辺も、私のテンションがたいしてあがらなかった一因なんだろうな。
観た日:2006年5月11日(木)@自宅にてDVD
『幸せになる彼氏の選び方/負け犬な私の恋愛日記』
原題:"I'm with Lucy"
参考:幸せになる彼氏の選び方 負け犬な私の恋愛日記@映画生活
2002年・アメリカ・87分・日本劇場未公開
監督:ジョン・シャーマン
製作:ティム・ペレル
製作総指揮:エイミー・J・カウフマン
脚本:エリック・ポメランス
撮影:トム・リッチモンド
音楽:スティーヴン・エンデルマン
出演:モニカ・ポッター クレイグ・ビアーコ
ジョン・ハナー ジュリアンヌ・ニコルソン
ガエル・ガルシア・ベルナル ハロルド・ライミス 他
最愛の人との結婚を1時間後に控えた、ニューヨーカーのルーシー(モニカ・ポッター)。過去に手痛い失恋をした彼女は、5人の男とブラインド・デートをした末、その中のひとりと結婚することになった。バツイチの昆虫学者、セクシーな脚本家、元野球選手、ソフトウェア会社の社員、整形外科医 ― さて、ルーシーと永遠の愛を誓うことになるのは、果たして誰?
主人公のルーシーと5人の男とのエピソードが、時間枠を交錯してコメディ・タッチで展開していくのだが、なかなか快適な編集のおかげか、混乱せずに観ることができる。ただ、5人の男たちがそれぞれ最初に登場した時点で、ルーシーと結婚するのが誰なのかということは、一発でわかっちゃうと思う。
なんというか……、つまらなくはなかったはずなんだけど、記憶にとどまる部分がなにひとつないんだよなぁ。
ロマンティック・コメディとしては、そんなに出来が悪いわけではない。ルーシーを演じるキュートなモニカ・ポッターのファッションやイメージが、デートの相手ごとに変化するのを眺めているのは、結構楽しかった。これ以上にないくらいありきたりなストーリィだけれど、ロマコメの王道のひとつといえば、それもそうだし。
ただ、観てからひと月も経った頃には、「こういう映画を観た」ということすら、忘れていそう、私。
妙に長ったらしい邦題は、内容にあまり合っていない。ルーシー、別に負け犬っていうわけではないから。あと、DVDジャケットにガエル・ガルシア・ベルナルの顔がばばーんと載っている上に、ガエルくんがメインの恋愛映画、みたいな宣伝のされかたをしていたけれど、彼の出演シーン、たいしてないよ。脇役も脇役。色っぽくはあったけどさ。
ニューヨークが舞台であるとはいえ、「ニューヨークの風景を堪能できる度」は高くない。そこら辺も、私のテンションがたいしてあがらなかった一因なんだろうな。
観た日:2006年5月11日(木)@自宅にてDVD
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